2009年06月11日
喜ばせる
こんばんは。
前回の記事から時間が随分と経ってしまいましたが、またお付き合いくださいませ。
仕事の上での作業は、すべてが面白いものとは限りません。
単純な作業だったり、面倒だと思うものもあると思います。
しかし、せっかくやるなら(やらなければいけないのなら)何かしらの効果が表れるものにしたいですよね。
そこで、最近気づいたこと。
「自分がその作業を行うことで、依頼してくださった方に喜んでもらうにはどうするべきかを考える」ということです。
ほんの小さな違いかもしれませんが、やらないよりやった方がいい。
「もうこれ以上は工夫することがない!」と思えるまで、一つの作業に頭を使うように意識しています。
考えすぎて時間を無駄にしてはいけませんが(笑)
効率よく、相手を喜ばせられる仕事をしたいものです。
さて、少し余談ですが皆さん「レッドシアター」という番組をご存知ですか?
毎回3パターン程の場所が用意されて、その限定されたシチュエーションの中で色んなコンビがコントをするんです。
毎週すごく楽しみにしているのですが、あれ、コントを作る側として考えてみるとものすごく難しい仕事ですよね。
シチュエーションという制約条件の中で「笑い(価値)」を生み出すというのは、職人技だと思います。
キングコングの西野さんは、ご自身の大阪での単独ライブを「現状のままでは、ライブの質を下げてしまう」ということで中止を決められたそうです。
何が正解なのかは分かりませんが、自分の仕事に対する考え方、信条のようなものは持っておきたいものです。
前回の記事から時間が随分と経ってしまいましたが、またお付き合いくださいませ。
仕事の上での作業は、すべてが面白いものとは限りません。
単純な作業だったり、面倒だと思うものもあると思います。
しかし、せっかくやるなら(やらなければいけないのなら)何かしらの効果が表れるものにしたいですよね。
そこで、最近気づいたこと。
「自分がその作業を行うことで、依頼してくださった方に喜んでもらうにはどうするべきかを考える」ということです。
ほんの小さな違いかもしれませんが、やらないよりやった方がいい。
「もうこれ以上は工夫することがない!」と思えるまで、一つの作業に頭を使うように意識しています。
考えすぎて時間を無駄にしてはいけませんが(笑)
効率よく、相手を喜ばせられる仕事をしたいものです。
さて、少し余談ですが皆さん「レッドシアター」という番組をご存知ですか?
毎回3パターン程の場所が用意されて、その限定されたシチュエーションの中で色んなコンビがコントをするんです。
毎週すごく楽しみにしているのですが、あれ、コントを作る側として考えてみるとものすごく難しい仕事ですよね。
シチュエーションという制約条件の中で「笑い(価値)」を生み出すというのは、職人技だと思います。
キングコングの西野さんは、ご自身の大阪での単独ライブを「現状のままでは、ライブの質を下げてしまう」ということで中止を決められたそうです。
何が正解なのかは分かりませんが、自分の仕事に対する考え方、信条のようなものは持っておきたいものです。
Posted by SN at 22:12│Comments(0)
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