2009年04月27日
もったいない、は正しいとは限らない
こんばんは。
最近は先輩にいただいた本を読んでいます。
この本の中には「贅沢の基準は自分で決める」という項があります。
どんなことに価値を感じるのか、どんなことをもったいない!と感じるのか、それは人によって様々だということです。
私の母はよく「美味しくないものは食べない方が良い。カロリーは摂取してしまうのだから」と言います。
私はいつも「もったいない!と、父に怒られるのでは」とヒヤヒヤしていました。
しかし、母が言っているのも分かります。
ここでは自分の「軸」が何なのか、それが答えになります。
不快な思いをしながらも美味しくないものを食べつづけるのか、もったいない気持ちが強いのか。
著者である安田さんは
『納得できる人生を送るには、「答えがないものについての、惑わされない答えを見つけること」が大切』と書かれています。
自分の軸について考えてみると、まだまだフラつきがあります。
答えのないものについて考える、そのことがチャレンジを続けることにつながるのだと感じました。
最近は先輩にいただいた本を読んでいます。
この本の中には「贅沢の基準は自分で決める」という項があります。
どんなことに価値を感じるのか、どんなことをもったいない!と感じるのか、それは人によって様々だということです。
私の母はよく「美味しくないものは食べない方が良い。カロリーは摂取してしまうのだから」と言います。
私はいつも「もったいない!と、父に怒られるのでは」とヒヤヒヤしていました。
しかし、母が言っているのも分かります。
ここでは自分の「軸」が何なのか、それが答えになります。
不快な思いをしながらも美味しくないものを食べつづけるのか、もったいない気持ちが強いのか。
著者である安田さんは
『納得できる人生を送るには、「答えがないものについての、惑わされない答えを見つけること」が大切』と書かれています。
自分の軸について考えてみると、まだまだフラつきがあります。
答えのないものについて考える、そのことがチャレンジを続けることにつながるのだと感じました。
Posted by SN at 21:41│Comments(0)
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